■「嵐 被災地と“一体”ライブ!コンブ漁、消防訓練も体験」(スポニチ)
記事の中での、大野くんとニノのコメントが個人的には印象深かったです。
被災者との触れ合いに大野は「復興への道のりが続く中で、僕たちも何か力になっていけたらと、一緒にコンブ漁を体験する中でより強く思いました」と感想。震災の教訓を生かそうと訓練する消防団員の思いに触れた二宮は「人のつながりというか、若い世代の責任感の強さみたいなものを感じました」と語った。特にニノは3月放送の「嵐の明日に架ける旅」でも、岩手県釜石市と大槌町を訪れているだけに、感じるものも多かったのではないかと思います。
嵐には人を勇気付ける力があると信じているので、番組の企画ありきでもいいので、今後も被災者の方々を元気付ける活動を続けていって欲しいです。
7月6日の放送も楽しみですね。
■関連エントリー
・「嵐の明日に架ける旅」ニノ編の感想。
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